5月10日に放映が始まった映画「あずみ」のレビュ&感想です。
覚えている範囲で書きます(かなりはしょられることウケアイ/笑)
ネタばれ大有りなので嫌な方は見ないで下さいな。
(参考:あずみパンフレット)
当日。大阪に来て初めて土曜日に飯を食う。
今まで土曜の朝に起きたこと無かったんですよ。常に10時以降起床。
その後準備してTOHOプレックスへ。
15分前について券かえてもらって中へ。
始まるちょっと前には、初日朝一のはずなのにいっぱいに。
すごいなぁ・・・と感心してたら始まりました。
OP。昔のあずみが出てきたり、皆で仲良くしてるとこが出てきますが、はしょります(はしょるな)
あずみと仲間が切りあってるシーン、結構きました。
十何年間一緒に暮らし、修行してれば、もう家族同然のはずで。
なのに殺しあわなきゃいけない。
時代劇版バトルロワイアルみたいだった。
組になったものどうし殺し合い、あずみも切りかかってきたなちを一閃。
なちはあずみにお守りの勾玉を渡し絶命。
結果、あずみ・うきは・ひゅうが・あまぎ・ながらが生き残り、師である爺と共に山を下ります。
このあと、野盗が村を襲ってて云々かんぬんありますがカット(ぉぃ)
道にある古い門をくぐろうとすると、そこに忍び登場。
爺に天海様からの文を持ってきたとかで。
そこには、「浅野長政」「加藤清正」「真田昌幸」を倒せとの指令が。
・・・・・・社会大っ嫌いな俺にはさっぱり誰が誰やら(泣)
歴史好きな人はもっと楽しめるところなんだろうなあとコッソリ思ったり。
最初の標的、浅野長政が水辺で釣りをしていると、あずみが何処からともなくやってきます。
さくっと切りかかるのかなー?とか思いましたが、そうではないようで、長政と話し始めるあずみ。
どうやら釣りをしたことがない様です。
「魚が食いたいのか」と、おもむろに足元の石を拾うとそれを勢いよく川に投げて・・・・・・
どかーん!!!!(水面爆破)
・・・水面には魚が沢山ぷかぷかと出てきました。
ねぇ、それは有りなの?(笑)確かに釣りよりは効率良いみたいですが常人には到底無理で賞。
なかなか長政を殺そうとしないあずみに耐え切れなくなったのか、残り四人が一斉に切りかかります。
ばたばたと切られていく長政の側近たち。
あずみは近くにあった白い布を長政の顔に投げると、一瞬で腹を切ります。
赤く染まる布。それが落ちると長政はぽつりと呟きます。
「可哀想に・・・・・・」
長政いい奴じゃん!!!!・・・と見ていた何人が思ったかは知りませんが。
まぁともかく、長政を斬ったあずみでしたが、心の中に引っかかることが出来たみたいです。
こいつは本当に悪い奴だったのか・・・、と。
長政が殺されたという情報は、ソッコーで清正のところに届きます。
家康の手を感じ取った清正の側近・井上勘兵衛は、あずみたちに対抗すべく、策を練った模様。
山道を行く清正の行列。大名行列ってやつですか。
そこに切りかかるあずみたち。ばさばさ斬っていきます。
なんか途中で勘兵衛の配下の飛猿率いる甲賀忍者がわらわら出ます。
あまぎが敵の手裏剣を受けますが、それを腕から抜いて投げ返して倒します。
実はコレ、手裏剣に毒が塗られてたらしく、あとであまぎが倒れるんですが、それはまぁその時に。
一方、ひゅうが・うきは・ながらチームは清正を討ち取ります。
清正の死体。それを眺めるのは・・・なんと清正。どうやら殺された方は影武者だったようです。
この影武者の人形・・・めちゃめちゃそっくりなんですよ。最近の技術は素晴らしいものですな。
実力を知った勘兵衛は、攻撃に転じることにします。
雇ったのは、佐敷三兄弟。
ハッキリ言って、あほです。特に弟。右手に穴開いてるし。腕相撲で。
でもキャラ的に嫌いではない(ぇ)
なんかね、こういう徹底的にあほな奴ら、見てて飽きないんで。
勘兵衛の命令で、飛猿は牢獄へ。
はいみなさん、お待たせしました!!
ついに、ついに、ついに!!!!満を持して登場!!!!最上美女丸様!!!!(すでに様付け)
真っ暗な(地下っぽい。てか洞窟っぽい)牢獄の奥でけだるそうに見上げる様はかなり受け受けしく・・・!!!(死)
あずみを倒せば、今までの罪を帳消しにしてやるという飛猿の言葉に、
「俺を此処から出したら、またたくさん人が死ぬよ・・・・・・?(上目遣い)」
どうぞ!!画面に出てきてくれるのならどうぞ!!!!(笑)
心の中で叫んだ俺(あくまで心の中で)
美女丸様の為なら多少の犠牲は払います(鬼のような考えだなオイ)
どこぞやの町にたどり着いたあずみ一行。此処で休憩の様子。
そこでは沢山の旅芸人達が芸を披露しています。
正直、たいしたこと無い(酷)火吐いてる人は凄かったが。
旅芸人の女・やえにひゅうがは桃色★片思い!!(キモイ)ですが、身の上で断念するしかありません。
移動をするやえたちを追うあずみとひゅうが。
しかし、やえと仲間の旅芸人一行は、佐敷三兄弟にあずみ一行と(かなり無理やり)間違われて惨殺。
やえは三兄弟に弄ばれる寸前。
そこにあずみとひゅうが登場。
さくっと三兄弟を倒し、やえ救出。
そのころあまぎは忍者の毒にやられてかなりヤバイ状態。
月斎は、斬った清正が影武者だったことを知ったのもあり、あまぎを置いていくと宣告。
あずみは、今まで溜まりに溜まった疑念をぶつけます。
あまぎを斬ろうとする月斎。その月斎に刃を向けるあずみ。
月斎は、もはやあずみは刺客ではないといい、うきはとながらを連れて去ります。
そしてあまぎは、最後の力で自らの首を切り絶命。
あまぎの絶命シーン、かなり凄かった。一瞬の出来事で。
皆の足手まといになりたくない、という気持ちが凄く出てた。
あまぎを埋葬後、ひゅうがはやえを送ります。
ハイ皆さん注目!!!美女丸様★登場!!!!
登場の瞬間、卒倒するかと思った。
だって、だって薔薇持ってんだもん!!!戦国時代の筈なのに!!!!(笑)
しかも薔薇で名指しですよお前さん(誰だ)
美女丸様、ひゅうがをなぶり殺しです。メッタ打ち。
「苦しいよねぇ・・・早く死にたい?ダメ。まだ殺さないよ・・・」
まるで夜に相手を焦らすかのような言いk(自主規制)
非情な美女丸様の殺し方にむかついた飛猿はひゅうがを殺してやります(この表現、あってるかどうか微妙・・・)
それに対して美女丸様、自分のおもちゃを取られたかのように(俺にはそう見えた)激怒。
「ちょっと!!!あんた何やってんのよ!!!!」
・・・・・・やってんのよ、って・・・・・・。おいおい。
もう美女丸様は受け決定。大決定(何処らへんでそう見えるのか俺の脳・・・)
死んだひゅうがに駆け寄るやえ。
「こいつはよく戦った」と言い残す飛猿。
その奥のほうでイラリングしてススキにあたる美女丸様(笑)
正直、かなり可愛かった。
この辺あずみがやえ見つけてひゅうがを埋葬したりやえと喋ってたりした気がするんですが忘れたのでcut(ぉぃ)
野盗が集まっている集落。
突然、歓声とも溜息ともつかないような声があがります。
やってきたのは、飛猿と美女丸様(相変わらず薔薇所持)
野盗の目線は全て美女丸様へ。かなり釘付け状態。舐めまわすような視線を送ります。
勇気ある男(でも野盗)が1人、美女丸様の前へ。
「兄ちゃん、綺麗な顔してんなぁ。そのケツはいくらだ?」
・・・・・・受け確定?(笑)
そして野盗Aの右手はおもむろに美女丸様の下半身(前)に・・・!!!!
・・・・・!!!!!!ぎゃあぁぁ!!!!!!お姉さん!!!前触ってますよー!!!!
美女丸様がお触りされてますとよー!!!!!!(落ち着け)
それに対し、全く抵抗しない美女丸様。少しは抵抗してくれ。
美女丸様、持っていた薔薇(何処からでも出てくる)を野盗Aの口に咥えさせ・・・・・・
すぱん。ぼてっ。
・・・・・・・・・あれ?やとうのみぎうでがないよ?なんでかなぁおかあさん。(思わず子供化)
もがく野盗A。落ち着き払っている美女丸様。刀をしまい野盗Aの口から薔薇回収。
野盗の皆さん、引きます(まぁ当然だな)
飛猿、おもむろに小袋を投げます。その中には小判がザックザク。
金に群がる野盗たち。さっき腕切られた野盗Aも金に群がります。いい根性してるわ。
あずみを倒したらもっと金をやると言われ、俄然やる気の野盗たち。
月斎・うきは・ながらは清正を追って蒲生の宿に乗り込み。
しかし、そこには鉄砲隊や弓矢を装備した清正の兵。
加えて、美女丸の色香に落とされた(激しく間違い)野盗の一群。
月斎さんは必死に雑魚を掻き分けて奥の間へ。
満身創痍になりながらも清正の所にたどり着いた月斎。
しかし勘兵衛に敗れ、捕らわれの身に。
うきは・ながらは外の敵と必死に格闘。
途中ながらが建物の隙間に行ってしまい、行方不明状態に。
うきはが敵を斬っていると、突然敵の一部が道を開けるよう双方に割れます。
その奥には・・・美女丸様!!
どうやら野盗や清正の兵は美女丸様親衛隊になったもようです(絶対違う)
ぼろぼろになりながら美女丸様に向かううきは。
しかし、親衛隊に後ろから槍で突かれます。しかも二本。
それでも向かうことを止めないうきは。美女丸に刀を振り下ろします。
でも、数センチ差で当たらない刃。
うきは、その場に倒れます。
その身体に持っていた薔薇を落とす美女丸様。
うきはの身体に槍を刺す親衛隊(あくまでコレでつきとおす)
うきは、絶命。
あずみは死んでしまったひゅうがの代わりにやえを送ります。
夜の河原。焚き火の元であずみに女物の着物を着せ、紅をさすやえ。
どうやら、あずみに女である自覚を持って欲しい模様。
しかし、そんな2人に山賊が襲い掛かります。
敵の刀を奪い山賊を倒すあずみ。
もう宿命からは逃れられない。
「いくら逃れようとしても・・・避けられぬ・・・。
斬りたくなくても・・・斬らされる!
俺には・・・これしかないんだ」
(何処からか)馬を調達したあずみ(たぶん山賊のもん)
やえになちのお守りを渡します。
・・・・・・微妙に「もの○け姫」思い出したのは俺だけだろうか・・・・・・。
かわりにやえは、芸で使っていた異国のマントをプレゼント。
別れを告げるあずみとやえ。
蒲生の宿。広場の台に磔になっている月斎。
美女丸様、どうやら御暇のご様子。
余りに暇で月斎を殺そうとする始末。
そんな美女丸様に飛猿反感。
睨み合う2人・・・。
どかーん!!!!!!(爆破音)
突然門が爆破。その煙の中から・・・あずみ登場。
やっと来たあずみの目の前で、美女丸様、月斎の首を刀ですいっと少しだけ斬ります。
「早く来ないと死んじゃうんだから・・・」
最高。この人最高だ。カッコ良過ぎ。
そしてCMでもおなじみ、怒涛の200人斬りに突入。
この辺はもう、やぐら斬ったりいろいろすったもんだゴタゴタありますがカット(おい!!)
美女丸様、あずみを見てかなりはしゃいでます。
「凄い!!あのこ凄いよ!!!」
はしゃぎ方がまるで子供のよう。
それで思いました。
ああ、この人は精神的にかなり子供に近いんだなぁ、と。
それでひゅうがを先に殺されたときにあんなに怒ったのかなぁ・・・と。
自分の物を取られて喚く。楽しいものを見てはしゃぐ。
この人の精神を創り上げた子供の頃が見たいと思った。
美女丸様、耐え切れなくなって自分も参加。そこらへんの親衛隊をざくざく斬っていきます。
まぁ、親衛隊も愛しの人に斬られたなら本望だろうよ(フィルターかかりまくり)
飛猿が大砲で撃とうとした時、今まで何処に居たのか、ながらがロケットランチャー(違)を持って突っ込んで行きます。
大爆破。
野盗やらなんやらが全員倒れて、あずみと美女丸様の一騎打ち。
何かもう、凄いとしか言えない。凄すぎ。
カメラ360度回るし。(友人はあれで酔ったそうな)
板の上やら広場やら行ったり来たり。
美女丸様、もう半狂乱です。ヒィヒィ笑ってるし。
斬りあいの末、腹と背中を斬られた美女丸様。
切り結んで振り向いて・・・
・・・・・ん???身体と頭の動きが時間差???
!!!首があぁぁ!!回ったぁぁぁ!!!??(怖)
美女丸様。首チョンパで絶命。
死に方、人によって感想違うでしょうが、俺的にはよかったと思う。
しょぼく死ぬよりは全然いい。面白いし。
この後、月斎が死んだりあずみが清正倒したりながらが生きてたりするんですが疲れたのでカット(最後なのに)
全体感想。
オジョーがカッコ良かった。(やっぱそれか)
普段時代劇全然見ないような人なんですが、これは時代劇じゃないですね。
超時代劇。みたいな。
ああ面白かった!!ご馳走様でした!!げふー!!!
レッツブラウザバック。